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「つまみ細工」とは舞妓さんの簪(かんざし)で使われている江戸時代から伝わる工芸品で、絹の「羽二重」「一越縮緬」等の生地を正方形に小さく切り、これを摘んで折りたたみ、花や鳥をつくり組み合わせる伝統工芸です。

それを現代にも使える様にアレンジいたします。

一世代前は母から娘へ受け継がれた美しい着物を着用は勿論、色々と生かし伝えるのが、楽しみです。

その日の気分や服装により、毎日付け替えたいピアス、イタリア女性は外出する時は必ず大きなピアスを付けると聞いた事があります。

彼女達ほど大きくなくとも、ピアスのおしゃれを楽しみたいものです。

自分で付けるだけでなく、友人へのちょっとしたプレゼントにと製作を始めました。美しいビーズ達を見ていると心も弾みます。

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